フッ素系について

マイホームの外壁塗装を検討している方の中には、「出来るだけ、持ちの良い塗料を選んで、しっかりと塗装をしてほしい」と考えている方もいると思います。耐用年数が短ければ、その都度工事が必要となりますから、長い目で見ると「多少高くても、耐用年数を重視して選びたい」と考えている方もいるでしょう。
では、外壁塗装のひとつ、フッ素系の塗料について、ご紹介しましょう。フッ素系の塗料は、通常は外壁塗装として用いられるよりは、屋根材として用いられることが多い塗料となります。もちろん、外壁塗装としても利用することが可能となっており、他の塗料と比べると、コストはかさみますが、耐用性は抜群。フッ素系の場合の耐用年数は、15年から18年と言われていますから、アクリル塗料などと比べると、かなり長い耐用年数ということが分かると思います。中には、「屋根だけをフッ素系塗料にし、外壁はウレタン系にしたい」という方もいると思いますが、予算などに余裕がある方であれば、外壁も同様にフッ素系の塗料を選ぶことで、塗膜もトップクラスの実力を保つことが出来ます。ただし、他の塗料と比べると、かなり費用がかかることになりますから、予算などを考えた上で、選んでいく必要があります。
このように、外壁塗装を行う際には、フッ素系の塗料を選んで、耐用性を維持することも可能。ただし、耐用性があるということは、それだけ費用も高くなるということですから、予算内で行えるかを考えていきましょう。